資金計画について
お家を建てる費用は、大まかに言えば、土地代、建築費、諸費用(外構含む)に分かれます。住宅ローンの対象となるのは土地代と建築費で、諸費用は原則現金でのお支払となります。「全体的な家づくりにかかるお金の見通し」を立てるのが、無駄のないマイホーム資金計画の第一歩となります。弊社では住宅ローンの選び方から必要な自己資金の算定、ランニングコストやお家の税金、火災保険や生命保険の見直しまで、お客様のライフプランに応じたご相談を承っております。
住宅購入の資金計画のポイントは次の3つです。
- 住宅ローンの借入額
- 自己資金の額
- 新築後に残すべき生活資金の額
①住宅ローンの借入額
これは月々の返済予定額から算定(逆算)するのが合理的です。
仮に月々の返済予定額(10万円)とした場合に、住宅ローンの金利(1.5%)、返済期間35年(420ヶ月)の条件なら、借入予定額は約3260万円となります。
後は実際に借入する際の住宅ローンの条件によって、借入額又は月々の返済額を調整することができます。
②自己資金の額
住宅を新築する際の自己資金の内訳は「頭金+諸費用」の2つです。
- 頭金
-
住宅ローンの借入額をあえて減らして、月々の返済額を少しでも楽にするために新築時に投資する現金です。
- 諸費用
-
住宅資金のうち、住宅ローンの対象にならない出費を一括して「諸費用」と呼びます。
詳細は他のページに記載していますが、注意が必要なのは、銀行や住宅ローンやお家を発注する工務店やハウスメーカーによって、この「諸費用」の額が変わりますし、しかも当初の打ち合わせの段階ではこの金額がはっきりとしないということです。
これでお気付きなると思いますが、
③お家を建てる際の資金計画は
【自己資金(頭金+諸費用) + 住宅ローン借入額 + 新築後に残すべき生活資金】の額となります。
新築後に残す生活資金の額は、少なくとも6ヶ月できれば1年分は残しておきたいものです。